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犬用滑り止めグリップ「トーグリップス」

愛犬にもういちど 歩く自信と喜びを

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装着後でも爪を切る必要はありますか?

September 27, 2018

トーグリップスは爪のお手入れの代わりになるものではありませんので、ご使用いただいている間も爪を切る必要があります。爪を切ることは犬の健康維持に非常に重要なことでありながら、その重要性を見過ごされていることの一つでもあります。

  • 野生の犬の爪は、走る、登る、穴を掘ることに加えて、常にでこぼこな土地で生活しているため、とても短くなっています。一方、飼い犬たちは生活のほとんどを平らでなだらかな床、また柔らかいベッドやソファで過ごすため、爪が長くなってしまうのです。
  • 犬の爪が長くなってしまうと、爪が不自然な角度で地面についたり、脚に余計な力がかかってしまいます。また犬が関節の位置関係、関節の動き、位置変化を感じることのできる感覚に影響を及ぼしてしまいます。そうすると犬の歩幅や歩く姿勢が悪くなり、そのせいで歩き方に影響がでてしまい悪循環になります。
  • もし爪が長すぎる状態でトーグリップスを付けていると、爪が地面についてしまい、グリップゾーンが形成できなることで、トーグリップスの効果が得られない場合があります。

適切に爪のお手入れをすることで、犬の姿勢や歩行が劇的に良くなり、床で滑ってしまうこともある程度なくなります。

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ジュリー・バズビーについて

獣医師のジュリー・バズビーは約20年間、獣医師としてのキャリアを持ち、1998年には米国獣医師カイロプラクティック協会(AVCA)の、また2002年には国際獣医鍼灸師学会(IVAS)の認定資格を取得しました。Dr. バズビーは、犬と飼い主の関係をよくすること、また犬の老化に伴う生活への負担を軽減し、生活の質を向上させることに情熱を注いでいます。
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